生コンクリートとは

5.空気量とは

AE剤使用時と無使用時のコンクリート

フレッシュコンクリートの作業性(ワーカビリティー)の改善や、硬化コンクリートの耐久性(耐凍害性等)の向上のため、コンクリートを練り混ぜる段階で微小な空気を、AE剤またはAE減水剤と呼ばれるコンクリート用化学混和剤を用いることにより、コンクリート中に導入する方法が、一般的に採用されている。生コンはほとんどの場合、ユーザーから空気を入れないコンクリート(プレーンコンクリートまたはNon AEコンクリート)としての指定がない限り、空気量を3〜6%入れたコンクリート(AEコンクリート)を製造し、出荷している。JIS A 5308の規格では、普通コンクリート、舗装コンクリートで4.5±1.5%、軽量コンクリ一トで5.0±1.5%の空気量と規定されている。

∧ ページの先頭に戻る

≪前のページへ

次のページへ≫

全国生コンクリート工業組合連合会 / 全国生コンクリート協同組合連合会
Copyright 2001-ZENNAMA All Rights Reserved.