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2.標準の生コン(規格該当品の生コン) |
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色々な品種の生コンの価格を設定する際に、使用材料であるセメント、骨材、混和材料の種類が、たとえばセメントは普通ポルトランドセメント、骨材は普通の骨材で粗骨材の最大寸法25mm、混和材料はAE減水剤を用いるような場合、それらの生コン1立方メートル当たりに使用する個々の材料の量(これを配合と呼ぶ)が、生コンの品種によって増減することや、その他製造、運搬上の関係からそれぞれのコストがある格差で異なってくる。このような理由から、ベースとなる品種とその価格を定めて、それと異なる品種の場合に生じるコスト差を価格差に展開する価格体系が一般的に採られており、その際のベースとなる品種が標準と呼ばれている。 |
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標準の生コンの一例 |
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この例のように21-18-20というように表している標準の生コンは、その品種の内容をユーザーに対して誤まりがないように正確に示す場合には、下の図-2のような生コンJISによる表示内容ということになる。 |
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JISによる正確な表示の方法 |
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このように生コンという商品は、まだ固まらない状態でユーザーに配達されるだけに、標準のコンクリートがどういう品質のもので、どのような形で保証されるものであるかを明確に定めておく必要がある。 |
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全国生コンクリート工業組合連合会 / 全国生コンクリート協同組合連合会 |
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