工組は「国民経済の健全な発展」、協組は「中小事業者の経済的地位の向上」が法令上の目的で、どちらも経済事業ができることになっているが、現状は工組が技術・品質管理関係、協組は経済事業と棲み分けられている。やむを得ないことではあるが、業界の地位の向上のためには協組共販が大事である。そのためにも各県の協組連の東北地区連合の機能強化を図りたいと思っている。一方で管内の需要は格差が拡大しつつあり、これらの実態を踏まえ、工場の再配置が必要と感じている。そのためにも管内を回って状況をつかみ、6県理事長会議を開くなど意見交換を密にし、また、セメントメーカーとの協力関係も強化していきたいと思っている。
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